モービーラップは赤ちゃんの骨の発達に悪影響を及ぼさず、心身ともに健全な発達をサポートする理想の抱っこ紐です。
＜モービーラップの特徴＞
・密着することで安心感と幸福感を与え、親子の愛着形成・赤ちゃんの成長をサポートする
・股関節脱臼と異形成予防のための国際股関節異形成協会が推奨するM字姿勢の抱っこが可能
・密着度が高いことで赤ちゃんの体重が分散され、肩だけに負担が偏らない
・新生児（体重3.6kg～）から乳幼児（体重～15kg）まで使える
・シンプルな１枚布で、金具やプラスチックパーツが赤ちゃんに当たる心配がない
・どんな体型にもフィットする

シンプルな１枚布のモービーラップを、シュシュっと巻きつけて使う姿はスタイリッシュでクールなママ・パパにぴったり！ママ・パパもベビーもストレスフリーな抱っこを楽しめます。

心身ともに健全な発達をサポートするためにも、新生児～数カ月間は密着した抱っこで過ごすことが理想的です。
キスができる近さで密着した抱っこが可能な「モービーラップ」は、ベビーウェアリングによる愛着形成に最適な抱っこひもです。
ベビーウェアリングによるスキンシップで得られる幸福感によって、ストレスへの耐性を高めたり、心身ともに健全な発達をサポートします。
また、近くで話しかけることで赤ちゃんの言語能力の発達や、外界刺激から得る学びに良い影響を与えます。

子宮の中では、赤ちゃんの背骨はC型（通称：Cカーブ）になっており、生まれてから徐々に背筋が作られていきS字となりますが、生まれたばかりの赤ちゃんは背骨のCカーブを保つことが大切です。 モービーラップの正しい装着により、このCカーブを保った状態での抱っこが可能です。

また、赤ちゃんの脚は、両膝と股関節が十分曲がったM字型に開いているのが好ましく自然な状態です。 M字型開脚抱っこ（コアラ抱っこ）をする事で股関節がはずれにくく、骨の成長や血液循環を防げず、神経への負担を最小限にします。 M字型開脚にならず伸ばされた姿勢になると脱臼を誘発することがあります。

モービーラップは、国際股関節異形成協会（IHDI）から「正常な股関節の位置を保ち、股関節異形成や脱臼を引き起こさない抱っこひも」として公式認定を取得しています。
国際股関節異形成協会（IHDI）とは、新生児の股関節の不安定性と股関節の発達異形成の影響を受ける子供、そして大人の身体的、社会的、経済的負担を軽減することをミッションとした、股関節異形成に苦しむ人々の健康と生活の質を改善するための国際的な非営利機関です。

モービーラップは首据わり前の新生児（体重3.6kg～）から乳幼児（体重～15kg）まで使用が可能です。
背骨のCカーブを保った状態で密着することで、胎内にいたときのような安心感が得られます。

モービーラップは肩を覆う布面積が広く、赤ちゃんを密着させて装着するため、重さが分散し肩に負担が偏りません。
肩や腰に食い込む事がなく、均等に赤ちゃんの体重を分散し、まるで妊娠中の時と同じような一体感に包まれる抱っこ紐です。

モービーラップは広げると長さが約4.6メートルのシンプルな1枚布でできています。
1枚布なので、余計な金具やプラスチックパーツが赤ちゃんに当たる心配やストレスはありません。
畳むととてもコンパクトになり持ち運びも便利。洗濯機で洗え、いつでも清潔に使えます。

モービーラップは使用者の体型に合わせて装着できます。
サイズを気にせず誰でも使えるので、一つあればママ・パパ・おばあちゃん・おじいちゃんみんなで使いまわすことができるので経済的です。

赤ちゃんの膝の角度は90度以上で、膝の位置がお尻より高いＭ字姿勢が理想的です。赤ちゃんにとって最適な姿勢になるよう、布は膝の裏までしっかり広げましょう。

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モービーは数々のアワードを獲得し、今も進化し続けているブランドです。
モービーラップは2003年に抱っこ紐を発売以来、ベビーウェアリング（赤ちゃんを身体に密着させて抱っこする習慣）を広める抱っこ紐ブランドとして世界的に認知されました。
赤ちゃんを密着させて抱っこすることで赤ちゃんが安心してハッピーでいられる、その重要性を世界中に広めてきたベビーウェアリングのエキスパートです。